相愛大学 音楽学部 音楽マネジメント学科

皆さんは「もしドラ」って聞いたことあります?

あるいはピーター・ドラッカーという人の名前きいたことありますか?

 

ひょっとしたら、すでに「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら」という本を読んだり、この本の名前を聞いてるかもしれませんね。ドラッカーという人は世界中の多くの有名企業でむかしから「経営学の神様」と慕われ続けてきた偉大な経営学者ですが今年は生誕100周年です(95歳で死去)。

 

私達の新学科「音楽学マメジメント学科」では「音楽」、「IT」と「経営学」を学びますがその「経営学」は決して難しいことではありません。むしろ、皆さんが今まで経験し、感じてきたこと、例えば、「チームワークのいい部活やプロジェクト」「望ましいリーダーシップはどうしたら育成される?」「組織の中でのコミュニケーションは何故、どんな形が望ましい?」などどんな社会にでも必要な事柄を易しく解きほぐし教えてくれます。

 

彼は日本人やその文化が培ってきた「躾」「礼節」が大好きでした。いろいろ残した名言でも私は「社員はコストでなく資源」が一番心に染み入っています。

 

ビジネスがうまくいかないとすぐリストラしたり正規社員を減らし非正規社員に置き換えたりという昨今の状況、企業がややも見失う本質である「人間主義」はこの言葉の重みの前によみがえるので嬉しいのです。

 

経営学は、音楽の業界だけでなく、どんな企業や、事務所・オフィスに、自営業などでも人生で自分の行動に指針を与えてくれるのです。

 

皆さんのこれまでの学校のクラス、部活やさらには家庭、地域活動などの経験を教室で是非一緒に勉強、それも楽しく勉強したく思います。

音楽マネジメント学科設置準備室長
音楽学部教授
安井敏雄 


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